腰痛・頚椎症
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医療機関について

私が参考にさせていただいたところを御紹介したいと思います。

1) まず最初にネットで病気に対する知識を得ました。
2) 整形外科学会のホームページから病院を検索
3) どんな病院でどのような手術を行っているのか調べました。

その後専門書籍整形外科最小侵襲手術ジャーナル」を購入
専門用語ばかりで全部理解することはできませんでしたが、どのような手術を行っていいるかの参考
にはなりました。

 日本脊椎脊髄病学会
全国の治療経験豊富な学会認定指導医の先生方を検索できます。
日本脊椎脊髄病学会により開設されたサイトで、病気に対する解説もされています。


 社団法人 日本整形外科学会
学会認定指導医の先生方を検索できます。
病気の解説もあります。
 関東労災病院
メールでの腰痛相談も受け付けてくださいます。
一番最初に問い合わせを致しました。

腰痛専門外来があります。

 名古屋第二赤十字病院
内視鏡手術対応

 和歌山県立医科大学病院
開業医の先生にも相談して、こちらにお世話になることに決めました
内視鏡下の手術を行っているので・・・



重要    医療機関により同じ手術を受けても保険適用を行っていない病院が
      あります。
      手術の際には保険適用になるのかどうか確認する事をお勧めします。

      
医療機関によっては、入院の案内と共に医療費制度の案内もあります。
        国保の場合、「健康保険限度額適用(認定)証」を受けることにより、入院費の軽減が
        できる為とても助かります。
       
       
脊柱間狭窄症手術の長期成績に関する厳しい調査結果

上記タイトルで10年前後前の手術経過報告を見る機会がありました。
内容は簡単に言いますと、
@ 高齢者ほど経過が悪い
A 多椎間の狭窄あり
B 変性すべり症に対して固定術を行ったのが22例中8例
C 下肢痛に対する治療で、患者がもっと歩けるようにするために行うもの


医療の発達・技術の進歩・機器の発達には目覚しいものがあると思います。
10年前の手術結果が、この後10年経った時と同じ結果となるとは思えないのですが・・・
ただ、狭窄症は老化に伴いおきるようなので他の部分の狭窄は当然考えなければいけないと
思っています。

手術をすることのリスクは当然考えなければいけない。
「何の為に手術を選ぶのか?」 を考えて信頼できる先生を探すのが第一です。

切開することは体に対してかなりな負担がかかります。
私は30年前に盲腸の手術を受けました。
腹膜炎を起こすほどの炎症ではなかったのですが、そのときの傷が8センチ程
癒着を起こして、今でも年何回かは締め付けられるような痛みがあります。
約20年前「胸郭出口症候群」 という病気で第一肋骨の部分切除をしました。
その傷はかなりきれいに縫合されていて一目見ただけではわかりませんが、電気が走るような違和感が
背中に残り(切開部以外のところです)5年ほど前からようやくなくなりました。


どんな手術を受けても100%ということはありえないと思います。
以前相談をした先生は、「手術にはやはりリスクが伴いますし、全員が完全に改善してしまうわけではありません。程度の違いはあるけど、残存する症状もある。腰椎の手術では車イスの生活(下肢麻痺など)になることは普通は考えられない。人間が手術をするので、神経を痛めてしまうことの可能性はある。しかし、一本の神経をいためたとしても麻痺がくることはほとんどない。手術中に神経を直接触ったり、よけたりする為、その動作によってはシビレ感やびりびり感などが一時的にでも悪化する可能性はありえる(約数%程度ですが)。」と言う事でした。